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指導員ブログ
自分を他人の様に評価する
2021/11/11(木) 22:54
空手の試合で良くこんな事を聞きます。
「技ありだったのに審判が取ってくれなかった…」
「反則されたから負けた…」
「ケガをしてたから負けても仕方がない…」
「審判がおかしい…」
色んな言い訳は幾らでもあるでしょう。
でも、まずは自分を客観的に見る事が必要です。特に悪い事は。
技ありが取れなければ一本勝ちをすれば良いのです。
反則されても強い人は気にしません。
怪我をしていても勝つ人は勝つでしょう。。
審判に何も言わせず旗を挙げされる戦いをすれば良いのです。
型も組手も、学校も会社も、評価するのは自分ではなく他人です。
客観的に物事を見れる様になれば、自分という価値をもっと上げていか事が出来ます。
「技ありだったのに審判が取ってくれなかった…」
「反則されたから負けた…」
「ケガをしてたから負けても仕方がない…」
「審判がおかしい…」
色んな言い訳は幾らでもあるでしょう。
でも、まずは自分を客観的に見る事が必要です。特に悪い事は。
技ありが取れなければ一本勝ちをすれば良いのです。
反則されても強い人は気にしません。
怪我をしていても勝つ人は勝つでしょう。。
審判に何も言わせず旗を挙げされる戦いをすれば良いのです。
型も組手も、学校も会社も、評価するのは自分ではなく他人です。
客観的に物事を見れる様になれば、自分という価値をもっと上げていか事が出来ます。