努力なき結果に尊敬なし

投稿日時:2022/10/19(水) 23:59
IBKO極真世界大会まで1ヶ月を切りました。

40名の金町道場生が出場しますが、多くは稽古に励んでいます。

型も組手も稽古をした分だけ、一日一日進化していきます。

私の型も3年前と今とでは大きく違います。

進化し、今の方が上手くなっていると実感します。

型も組手も、一朝一夕で出来るものではありません。

センスがある人は一見上手と見えますが、やり込んだ人との差がわかります。

大した稽古をせずに結果ぎ出たとしても、果たしてそれで良いのか?満足なのか?

そういう結果は、自己満足と他人への自慢しかないでしょう。

一つ言える事は、人に尊敬はされないという事。そこに見本となるものはありません。

過去に私が経験し、反省した事です。



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