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人に教えるのは自分のため

2019/12/11(水) 23:59
幼年クラスに先輩道場生がお手伝いに来てくれました。

同じ年齢、同じ時期に入会した子でも飲み込み方は一人一人違います。

根気よく丁寧に相手の目線に立ち、性格を見極め、気持ちをわかろうとしなければ上手くいきません。

どうにか頑張って教えようと、努力する気持ちが伝わる子もいます。

教えることが下手な大人や親は、

「何で出来ないの!」と罵り、

「ああしなさい!こうしなさい!」と命令形になり、

挙句の果てには、

「だったらもうやめなさい!」

「〇〇させないよ!」

と諦めさせたり、話の趣旨から外れて関係ない話を出して、大人の力でねじ伏せようとします。

これが通じるのはせいぜい小学生高学年までで、逆に子どもは大人のズルさをわかっています。

物事の分別がつき、自分で行動できる中学生以上にこんな事を言っても反発されるだけでしょう。

だから、「人に教える」というのは

会社の上司が部下に詰めるような言い方を子どもにするのは大きな間違えです。

何故出来ないのか?何故叱られる事をしてしまうのか?その子どもの根底を知ることから「教える」が始まります。



自分の価値観で、人を責めない

一つの失敗で、全てを否定しない

短所を見ないで、長所を見る

結果を見ないで、心を見る

そうすれば人は集まってくる

(吉田松陰)

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