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信頼関係

2019/06/20(木) 00:59
本日の稽古は、「3~6歳ゆっくり」クラスから始まりました。基本稽古を抜粋して行い、移動稽古と型をやりました。クラスの名の通り、ゆっくり丁寧に行います。みんな元気良く上手く出来ました。

「橙帯・小学生白帯」クラスでは、腕、足、全身の筋トレを行い、残りは全て組手の技術に費やしました。補強運動に関しては、キツイ事こそみんな喜んでやるんですね。

「型」では、所々で力の出し方、抜き方、決めなどを教えました。型も組手も、空手は自分が自ら行い、発見をするから人に伝える事が出来ます。数をこなす事です。

「組手」クラスは、フェイントの使い方と試合で使える技をアドバイスしました。組手では、一人一人気になった事をアドバイスします。生徒と指導者との信頼関係は、共に稽古をしながら深めていきます。



基本

2019/06/19(水) 01:15
今春に入会した新道場生達もだいぶ板に付いてきました。ここではこうして、座り方はこうで、挨拶はこう。まだまだ覚える事はいっぱいありますが、周りに合わせ、道場のルールに合わせ、空手を覚えていきます。

金町道場では、基本稽古、移動稽古、型稽古を重視しています。なぜかと言えば、これが空手の基礎となるからです。そして、極真空手の創始者大山倍達総裁がこれらを重視していたからです。

「畳一畳あれば空手の稽古は出来る」と言い実践してきました。

そして私もそれをじっせし実践し、「極真空手」というものを体感してきました。生意気な事を言わせてもらいますが、基本稽古、移動稽古、型稽古、組手と人前で見せる事が出来ます。「空手」という全ての中身が出来なければ自信を持って教える事は出来ません。

組手だけを教える道場もあります。

組手やミット稽古だけをやりたいと思うのであれば、そういった道場に行ってください。

金町道場は、「極真空手」というものから多くの事を学んでもらいたいと指導をしています。イベントも同じです。

大会で勝つ事も非常に大切な事です。ただ、勝ちか負けか、だけを追い求める大会であれば、それを追求する所に行くのも良いでしょう。

これだけは自信を持って言います。

生徒一人一人に、心から空手を教えていること。

習っている本人が「やって良かった」と言える道場であること。

その自信が無ければ空手を教えることなんてしていません。



 

仲間

2019/06/18(火) 23:59
新潟県で大きな地震がありました。新潟には士衛塾という公私ともに交流させて頂いている道場があります。まだ情報が少ないですが、住民の皆さんも含め無事である事を願っています。

昨年秋には、ほっかいどうで大きな地震がありました。この時は、北海道大会の3日前で、私も出場する予定でした。大会は2ヶ月後に延期となりましたが、大会が行われるのかという事も心配事の一つでしたが、やはり仲間や多くの人達の事も心配でした。綺麗事ではなく、東日本大震災の時も、多くの見ず知らずの方々の事を真剣に考えました。

特に仲間がその土地にいればなおさら心配になります。

空手を通じて、この20年間で多くの方々に出会う事が出来ました。それは遠く北海道から沖縄まで様々な都道府県に渡ります。

人との出会いは人生の幸せです。



演武会

2019/06/17(月) 23:07
6/16(日)は水元公園菖蒲祭りのイベントに演武会として50名の金町道場生が出演しました。

前日は1日大雨で、小学生達のイベントも中止になる程でしたが、暑いくらいに良く晴れました。

全体練習が中々出来ないので、当日の朝にみらいにいじゅく公園で練習を行いました。先月も演武会を行ったので、勝手がわかっているのか大人や先輩達が上手くまとめてくれました。

「トップが動かず人を動かす」

どうしても自分が動いてしまいがちですが、道場を育て向上させていくには我慢をし、人を育てなければいけません。トップがいなくても、同じ考えで更にそれ以上の知恵を持って行動してくれれば、もっと良い道場になるはずです。

演武練習では、時より厳しい言葉も発しました。出来る事ならば楽しくやりたいものです。でも、ふざけてしまう子が出てしまえば、そこから蔓延し真剣に取り組んでいる人達にも迷惑をかけてしまいます。心を鬼にしました。

そして本番。観客も多くやり甲斐があります。みんな元気良く、力強くテキパキと動いて本当に素晴らしい動きでした。本当に良く出来ました。

時より大きな拍手とどよめきが心地よく、道場生のやる気を更に引き出してくれました。

「みんな良かった。本当に良く出来ました。練習では厳しい言葉をかけたけれども、本当に素晴らしかった。」

演武終了後に全員の前でそう言葉をかけました。

余談ですが、私は今回の演武の中で、バット2本折りをさせてもらいました。裏話になりますが、空手で行うバット折りには、「演武用」のバットが用いられる事が多々あります。バットの色が黒色や細いタイプはそれと思っていいでしょう。今回使用したバットはそれではなく、中学生~一般で使う普通の木製バットです。見ている人はどちらかわからないので演武用でも良いのでしょうが、こちらは使用しません。

折れた時の音と折れ方が違うのです。





 

なりふり構わず

2019/06/15(土) 23:44
朝から激しい雨が降り続きました。道場へ足が遠のく道場生が多いかなと思いましたが、よく来てくれました。

午前クラスには、上級生の緑帯さんが、後輩たちに丁寧に教えてくれていました。教え方を横耳で聞いていると、私が指導しているのと変わらない言葉で語りかけています。

相手の心に語りかけるような教え方が出来るようになったんですね。

指導は命令ではありません。同じ目線に立って、少し上の立場から教えます。

同じ事を経験した者でないとわかりません。同じ苦しみや辛さを経験しなければわかりません。

「少年選手」クラスでは、毎回自分との戦いをしています。何故こんなキツイことをしているのだろうかと思ってしまうくらい。でも、彼ら彼女らは、弱い自分に負けまいと自身と戦い、達成感を感じる為に今を必死に努力しています。

稽古が終わり、正座をし、みんなに語りかけます。

「最初はキツイ事を言ってしまったけど、今日は自分に負けず良くやった。君達の力を引き出すのが先生の役目で、時には厳しい事も言います。だけどみんな今日は良く頑張りました。」



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