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勝つ事よりも大切な事

2018/11/19(月) 23:20
「幼年・少年初級」クラスでは、学校に行っていない幼児が半数以上を占めています。入会して最初に覚える事は挨拶です。道場に入る時に「押忍、失礼します!」と大きな声で挨拶をします。稽古が終わったら先生や先輩に「押忍、ありがとうございました!」とお礼を言います。帰る時に道場を出る時も「押忍、失礼します!」とさよならの挨拶です。

稽古の時間になったら自分達で整列して正座をします。これは時間を守り、物事を始める前の準備を自らする行為です。

整列をする事も、周りを良く見て、相手に合わせます。

空手を続けていくうちに、いつしか勝つ事や強くなる事だけを考えて行動するようになっていく人もいます。勝つ為であれば何でもとルールを守る事も忘れ、挨拶もしなくなり、周りとのコミュニケーションも出来なくなって、初心を忘れて自分中心になる人もいます。

金町道場では、挨拶や礼儀をしっかり教えています。掃除も片付けもやります。遊びの中で人とのコミュニケーションやルールを守る事も覚えます。

空手に限らずどんなスポーツも、上達したり結果を残す為にはただ練習するだけでなく、人とのコミュニケーションや楽しみを見つけながらメリハリをつけてやる事です。

これが小学生から勝負の世界で生きてきて自分が学んだ事です。



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