指導員ブログ

将来の先生

2025/12/01(月) 23:58
12月に入り、今年も残り1ヶ月となりました。

これからは「残り〇〇」という言葉を耳にする事が多くなるでしょう。

それにしても暖かい。

寒さ嫌いの私にとってはとても快適です。

地球にとっては温暖化となりマイナスではありますが。

さて、本日の「幼年・また少年初級」クラスには、多くの色帯の先輩達が来てくれました。

指導の主導は先生ある私がとりますが、色帯の先輩達はとても張り切って後輩達を見てくれました。

ここは一つ任せてみようと思い、私も含めてそれぞれ白帯の子について、一人が1人~2人を見る様に教えました。

例えば、組手の技の稽古では、「構え方、突き方をしっかり教えたら、あとは相手の技量に合わせてコンビネーションや技をおしえてあけてください。」と課題を出しました。

すると、みんなごそれぞれ違う教え方や技を伝えていました。

白帯の子達も、構えがまだ上手くできていない子や、突きがあまり強くない子、上段蹴りが上手な子など、みんな違います。

また、教える人も持っている技術や技もそれぞれ違います。

これが私の思惑です。

同じ課題を与え、同じ事を教え、同じやり方では、ただ人から言われた事をやるだけです。

しかし、ある程度の課題を与え、あとは教える本人に任せれば、教える側も考えて、相手の技量を見て教える事が出来ます。

すなわち、教える人の能力を引き出すという事です。

ゼロから生み出す事はなかなか容易ではありません。

かと言って、全てにおいて「こうしろ」と同じ事をやらせるのは、ただの真似する事を命令しているだけになります。

教える人のやる気を引き出せば、教わる側もやる気になるものです。

お楽しみ会の景品をいただきました。

ありがとうございます。







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