指導員ブログ

感じる力礼儀礼節

2026/06/05(金) 23:08
新しい仲間も増えてきました。

最初は覚えることが沢山あります。

まず、道場で教える事は「挨拶」です。

道場に入る時は、靴を脱ぐ前に持っている荷物を全て置いてから「おす、失礼します!」と両手を顔の前で十字を切ってから入ります。

会社で社長室に入る際、両手を伸ばし体の横につけてお辞儀をして入るのと同じ様なことです。

稽古を行う最初の挨拶は、前後左右の人と等間隔で並び、正座をしてから行います。

そして、両手をついて頭を下げて挨拶します。

先生や先輩など、目上の人に対して、これから宜しくお願いしますと尊敬の意味を込めています。

名前を呼ばれたり、何か言われた時は必ず「おす!」と返事をします。

一対一でミット打ちや筋トレを行う時も、やる前に「おす!」、終わった後に「おす!」と感謝の意を込めて発します。

相手に対して、感謝の気持ちとお礼の気持ちはどんな時でも必要です。

日常でも必要なはずですが、これがなかなか出来ない人が大人も子どもも多くなっている様な気がします。

極真空手の道場訓7つがあります。

その4番目に、

「礼節を重んじ 長上を敬し 粗暴の振る舞いを慎むこと」

とあります。

どんな時も、どんな人にも礼儀を尽くし、目上の人を尊敬して接することです。

道場での決まり事は、ただ言われた事や決められた事だけをやるのではなく、その一つ一つからどの様な意味を持ってやるものなのか、何故必要なのかを考えて行ってください。





葛飾区空手 水元空手 金町道場 東京都

厳しさは優しさ

2026/06/05(金) 00:04
台風が過ぎ去り、いつもなら気温が高くなりますが、今日は夜が寒く感じるほどの気温でした。

こんな季節は体調。崩しやすくなります。

みんな気をつけましょう。

「厳しさ」とは何か。

最近、道場に入会されるお子さんの保護者の方から、「厳しくしてください」と言われることがあります。

空手は武道であって、世間では厳しいと思われます。

その通りです。

しかし、嫌われたくない、保護者の子どもとの関係性を崩したくないなど、間違いやルールを守らない道場生や保護者には何も言わない道場もあるようです。

ルールを守らない、自分さえ良ければ、平気で嘘をつく。

駄目なものは駄目と言えるのが当たり前でなけれならない。

ある大会で、審判の粗暴な態度が見受けられました。

文句ではなく駄目なものは駄目だと言いました。

駄目だと分かっていても、揉めたくないなどの理由で、周りも黙り見て見ぬ振りをします。

法律を熟知し、ブレずに裁くのが裁判官です。

ルールを熟知し、ひいきなく一切ブレることなく公平に裁くのが審判です。

道場内においても変わりません。

厳しさとは、嘘がなく、公平に、その人のために、周りの人のために、駄目なものは駄目と言うこと。

「厳しさ」とは、本当は優しさなのだと分かってほしい。





葛飾区空手 水元空手 金町道場 東京都

 
rss

ブログ最新記事

ブログテーマ

アーカイブ

指導員ブログ

<< 2026年6月 >>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30