指導員ブログ

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保身は身を滅ぼす

2026/10/12(月) 22:35
今日も秋晴れとなりました。

行楽地は混雑していたようです。

今日は、「子ども」について話をしていきます。

子どもというのは、その場しのぎの保身をします。

もちろん全てではありませんが、自分を守ろうと嘘をつきます。

何故か、それは怒られたくないからです。

道場でも、稽古前にルールを守っての遊びは許可をしていますが、使ったものを片付けずにいると、先生から「使った人は片付けてください」と言っても誰も片付けようとしません。

もちろん、誰が使ったかは分かっていますが、素直に自分から片付ければ「はい、いいよ。次からはちゃんと片付けらように。」と言います。

道場では、約束事を私なりにお互いに決めています。

例えば、稽古前は遊んでも良いが、稽古時間になったら自ら並んでいること。

使ったものは片付けること。

ガラスや鏡や壁は触らないこと。

稽古前にトイレに行っておくこと。

全てに意味があります。

それらを守れば、怪我をしないように遊んで構いません。

しかし、とくに幼児は自分の事ばかり考えで行動してしまう子が多くいます。

これから学校に通い、社会に出て行く事になれば、自分勝手な行動は通用しませんし、人が離れていってしまいます。

それを大人になっても気づかない人も多くいます。

幼稚園、保育園や学校では教えてくれない事かもしれません。

ましてや、子どもに嫌われたくないが故に言わない親もいるでしょう。

保身は誰のためにもなりません。

その場の保身は自分自身をダメにしていきます。

それに気付けない人は、大人になってもそれが上手くいくと勘違いをしています。

嘘に気づかない人と、気付けてしまう人がいるのですから。





 

すべての要は下半身

2026/10/11(日) 20:21
秋晴れが続いて、とても気持ちの良い日を過ごしています。

11/22・23に、当道場のグループIBKO極真のワールドカップが代々木第二体育館で行われます。

金町道場から40名弱の道場生が出場します。

私も懲りずに型クラスに出場しますが、型は「やり込むこと」が大事です。

型の要は下半身だと思っています。

どんなスポーツも、下半身は要です。

型だけ練習するのではなく、基本稽古、移動稽古、トレーニングと道場で行う稽古をとにかくやり続けることです。

やらなければ分からないことですが、20数年間空手をやってきて分かったことは、同じ事を考えながら、やり込むことです。

継続のご褒美は、自然と身についていることです。

センスだけでやってきた人も、一つの山を超えて少し結果を出し、稽古をしなくなった人を多く見てきました。

筋トレで一番キツイのは下半身のトレーニングです。

稽古に参加し、一所懸命に行えば必ず力になります。




葛飾区南水元の金町道場では、幼年から小学生まで多くの子どもたちが空手の稽古に参加しています。



続ける力

2026/10/10(土) 22:45
秋晴れとなった土曜日。

土曜日稽古は6クラス。

午前は「3歳~7歳ゆっくりクラス」、「少年初中級クラス」。

他のクラスに比べて、比較的多くの参加です。

幼年のクラスには、いつも小中学生達が白帯の子達を見てくれます。

おかげで「感じる力」が身についているようです。

人に教える時は、相手の心を読み取ろうとします。

何ができて、何ができないのか、どうすればできるようになるのか、教え方を考えます。

教える方も、大きな力を身につけています。

午後は、「女性・シニア・壮年クラス」から始まり、毎週一日1時間の稽古を一所懸命楽しんでいます。

参加者多くは、私よりも人生の先輩が多いですが、頑張る姿勢にいつも本当に尊敬しています。

「型クラス」は、1ヶ月後のワールドカップに向けて実践的な稽古に入りました。

稽古というのは、同じ事を何度も繰り返す作業です。

根気良くやり続ける事しかありません。

何故ならば、上手くなるのに簡単なコツなどありません。

「少年選手クラス」でも、大会に向けて実践稽古を多めに行っています。

同じ事を繰り返しながらも、同じ考えでやならこと。

同じ事を違う考え方でいつも変化させる事です。

「一般(大人)クラス」は、中学生~68歳まで様々な年齢の人達が来ました。

中高生は上手くなり、強くなり、大人の人は味出てきました。

先にも書きましたが、稽古とは修行であり、とにかくやり続ける事です。

やり続けた人間は、知らずのうちに力を得ているものです。




葛飾区南水元の金町道場では、幼年から小学生まで多くの子どもたちが空手の稽古に参加しています。


 

信念と責任

2026/10/09(金) 23:56
今週に入ってようやく秋らしい天気になりました。

季節は気温だけでなく、匂いや肌で感じたりします。

私は小さい頃から鼻がきくみたいで、匂いで季節を感じます。

明日から三連休の人もいるかと思いますが、事故や怪我に気をつけて楽しんでください。

第3回ワールドカップは来月となりました。

組手の大人のクラスで出場する選手が金町道場にいますが、残り1ヶ月余りを追い込んでいきます。

私が選手でいた頃は、大会3ヶ月前から空手もトレーニングも追い込み始めて、体が超良い時など1日もありませんでした。

朝起きたら体は重く、今日もキツイなーと毎日感じていました。

そんな中でも継続できたのは、精神力だけでした。

どんなに稽古をしても、どんなにトレーニングをしても負けてしまう時ほんの1.2分です。

それでも毎日何時間も苦しい稽古やトレーニングを行います。

その時はそれだけに全てをかけていたんでしょう。

今の選手や子ども達は、空手や大会だけが全てではありませんから、人生に支障がない程度に頑張ってくれれば良いかと思います。

現代は、多趣味でやりたい事がいくらでもありますから、一つの事だけにこだわれるものでもありません。

ただ、やり始めた事や、自分で決めた事には簡単に辞めず、信念と責任を持ってある程度続けて欲しいと思います。




葛飾区南水元の金町道場では、幼年から小学生まで多くの子どもたちが空手の稽古に参加しています。

幸せは苦難や苦労から生まれる

2026/10/08(木) 23:26
今週末に、近くの小学校で運動会が行われます。

近年は、春に行われる学校がほとんどですが、天気も気温も恵まれそうですね。

怪我をしないように楽しんでください。

本日は木曜日。

今日は全てのクラスで多くの道場生が稽古に参加していました。

人にはそれぞれ頑張りのレベルがあります。

何をやっても諦めずに最後までやり遂げようとする人、すぐに気持ちが落ちてしまう人。

みんな同じように出来るわけではありません。

でも、空手の稽古の中で、諦めない心、努力をする力、他人を励ます優しさを自然と学んでいます。

道場の中では、空手という技術だけではなく、他に学ぶ事の方が多く、大事であったります。

兄弟のいない子も、道場では多くの弟や妹がいます。

日常では簡単にやめる事も、道場では最後までやらなければいけない事もあります。

何も目標をもたない人も、大会に出場したり、審査を目標に頑張れたりします。

人生において、我慢しなければいけない事もありますし、逃げてはいけない事もあります。

そんな壁を目の前にした時、逃げるのではなく、立ち向かい乗り越えていく力を道場で身につけてくれれば幸いです。

自由は不自由の中にあり、幸せは苦難や苦労から生まれるものです。




葛飾区南水元の金町道場では、幼年から小学生まで多くの子どもたちが空手の稽古に参加しています。


 
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