金町空手道場は東京都葛飾区の極真空手道場です。

日曜日は久し振りに型、組手の日曜日特別稽古を行いました。

組手稽古では、初級クラスと中上級クラスに分けています。

初級クラスは主に幼年～小学生の白オレンジ帯が中心の少人数で、突きの打ち方や蹴り方など基本的なところから行っています。

今日は、突き→下段→上段のコンビネーションを何度も繰り返して練習しました。

一つの事を反復して行う事ことが、上達の秘訣です。

中上級クラスはミットを行った後は1時間のスパーリングを行いました。

千葉県松戸市に道場を構えている極真舎の生徒さん達が出稽古に来てくれました。

金町道場生のみんなも刺激になったと思います。

午後は型稽古。

こちらも、初級と上級に分けて行い、初級は普段の数倍細かく見る事が出来ました。

初級の子達は本当に上手くなりました。

7月の東日本型大会がとても楽しみです。

上級は水元体育館を借りて、本番さながらに行いました。

型も組手も、何度も同じ事を繰り返して練習することが上達する秘訣です。

朝から休みなく見てくれた道場生、ありがとう。





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