相手の気持ちに立って

投稿日時:2019/04/17(水) 23:59
今日の一般クラスに新中学生が参加しました。少しドキドキだったりしますが、大丈夫です。みんな優しい大人の方ばかりですからね。

ここ1~2ヶ月で新しい仲間が増えました。今日も「見たことない子が増えた」とオレンジ帯の子が言っていました。白い道着に袖を通したばかりで、右も左もわからず道場に来るや否や泣き噦る子も少なくありません。泣き止ませる事に力を注ぐのではなく、何故泣くのか?の原因を見つけます。ここで魔法があります。全てではありませんが、泣くというのはかまって欲しい表れです。優しくすれば余計に泣く事がありますので、しばらくそっとしておきます。30分でも40分でもです。かまってもらえないと思うと、そのうちみんながやっている稽古を見るようになり興味を示します。そこでそっと声をかけてあげます。

「もう少し泣いていてもいいよ。みんなと一緒にやりたくなったら後でいいから少しやってみようか?また後で声をかけに来るからね。」

無理には強要しません。まずは子どもの気持ちを分かってあげる事から始め、指示や命令をすると子どもは余計やりたくなくなります。

「しばらくしてちょっとだけ一緒にやってみようか?」と声をかけて、正座が出来ただけでも「よく出来たね!」と褒めてあげます。

子どもはわがままなものです。頭ごなしに怒って押し付けな言い方をするのは逆効果です。子どもであっても、同じ目線で話をし、理屈で叱ってあげれば分かるものです。



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