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手術後

2020/05/07(木) 21:03
準備をして3時間経つと水が飲めます。

3時間経った時、麻酔医の先生が一人で来てくれました。

この先生が今回の主役です。

手術の前日に麻酔医の先生と問診がありました。

前回の手術では、麻酔医とは話す機会もなく、術後はひどい吐き気が続き、半日程酷い倦怠感に襲われました。

これが一番の苦痛でした(車酔いをする、お酒を飲まない、人はこうなることが多いそうです)

今回はその話をして、色々と対策をなってくれました。

麻酔なんてと思っていましたが、終わった後に前回の吐き気が全くなく、患部の痛みも無く、麻酔で動かないものの術前に言われた通り半日で麻酔も消えました。

余計な話を挟んでしまいましたが、この麻酔医の先生に、沢山お礼を言いました。

「先生の名前は忘れませんよ」

と言ったら、

「忘れないでおいてね」

と笑いながら言われました。

もちろん、手術の主役は主治医です。

ですが、それをサポートするスタッフや麻酔医がそれぞれの役目を全うし、一人の患者に力を注いでくれます。

まさにプロフェッショナルです。

治せばいいというのでは無く、患者に寄り添い、少しでも苦痛を軽減させてくれるのが本当のプロフェッショナルです。

さて、ここから眠れないよるがやってきます。

食欲だけはあったので、夕食を完食し、チョコレートを食べ尽くし、飴をずっと口に入れていました。

動けないストレスと麻酔のボーッとした感覚で夜は眠れず、「指よ動け」と念じていました。

そして午前4時頃にほんの少し指が動くようになりストレスが緩和されたと思ったら激痛が走りました。

麻酔が切れて痛みがどんどん増してきます。

ダラーンと力のない右腕を左手で支えて立ち上がり、真っ暗な廊下を一人ウロウロ歩き出しました。

30分程我慢しましたが耐えられず、ナースコールのボタンを押して痛み止めの薬を飲みました。

薬は全く効かず、ますます痛みが増してきます。

誰もいない部屋でずっと唸っていました。



続く

手術日

2020/05/07(木) 19:49
今日は術後9日目で抜糸をしに行きました。

すでに階段ダッシュやサーキットトレーニングなど下半身は動けるのでドクターに、

「懸垂やっていいですか?」

と聞いたら、笑いながら

「僕が許可を出さないとやっちゃダメ」

と怒られました。



さて、手術の日ですが、11時半に手術が始まるまで特に何もすることはありません。

音楽を聴いて緊張を紛らわせていましたが、なかなか落ち着きません。

時計を何度も見て時間になると、看護師が3人来てストレッチャーに乗せられたままエレベーターに乗ります。ドラマなどで見る光景そのものです。

前回の手術では、自ら歩いて手術室まで行きましたから、今回はイメージ通りの光景でした。

手術室に入る銀色の厚い扉の前で名前などを聞かれ、いざ手術室へ。

スタッフが8名程で各々の準備をしています。

ストレッチャーから手術台に載せ替えられ、点滴を打ち、口に酸素マスクを装着されます。

ここで麻酔医登場です。

今回の手術では、麻酔医が大活躍してくださりました。

麻酔医の先生に、

「何かマスクから出てますけど、もう麻酔出してるんですか?」

と聞いたら、

「まだ、これただの酸素だから」

と笑いながら言われました。

しかしここから知らずのうちに眠りについていたようです。

手術時間は2時間。

目が覚めた瞬間に、「もう終わったんですか?」「何時間でしたか?」など色々聞いたものだから、

「周りに迷惑なので大きい声を出さないでください」

と叱られました。

麻酔から覚めて半日くらいはあたまがボーっとしてました。

眠っていれば楽なのでしょうが、全く眠れず、腕は局所麻酔で1mmも動かず、自分の腕ではないようでダラーンとしています。

頭で指令を出しても全く動かないので、それが半日ストレスでした。

麻酔のおかげで痛みはありませんが、思うようにいかないことでイライラが募ります。



続く

 
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