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人それぞれ

2019/06/14(金) 23:59
空手の指導をしていると、幼年も大人も飲み込みの違いが見えてきます。初めて聞く話も、すぐに飲み込んで出来る人もいます。飲み込みの早さや理解力は、生きてきた中での経験の違いで変わることもあります。一方的な話を聞かされてきた人は考える力が思ってしまうことがあります。

今日聞いた話で、「子どもは、飴と無視」という話がありました。あえて言葉を発しず、「何で何も言わないのだろう?」と思い、子どもはそこで考えます。

大人が、ああしろこうしろ、ああではないここではないと、否定や指示ばかり出していると、考えることをせず言われたことだけに行動するようになります。悪く言えば、言われたことだけしか出来ない人間になってしまいます。

「考えさせて自ら自分を動かす」

自分から重い腰を上げて動かなければ、勉強も空手も何も身につきません。

どう考えてもらうか、どう自分から動くように仕向けるか。

指示や答えを与えるだけが指導ではありません。

目標に向かう意味

2019/06/13(木) 23:59
木曜日は、「3~6歳ゆっくり」クラスがあります。名前の通り、多くの事をせず楽しくゆっくり空手を行います。特に幼年は、見て言葉を理解することがなかなか難しいものです。頭で理解出来ても上手く体をコントロール出来ません。集中力も長くは続きません。

まずは、大きな声を出すこと、呼ばれたり何か言ったら返事をすること、力強く行うこと。

これが少しでも出来たら大きく褒めます。そこから楽しみと喜びを覚えて、やる気も出てきます。

相手の心を読み、どうすれば空手に興味をもってくれるか、やる気にさせるか、自発的に動かせるように持っていくことが必要です。決して威圧的にやらせても、本人に興味が湧かなければ長くは続きません。

反対に、子どもがやりたいと思っても、大人のエゴで成長を阻害していることもあります。

簡単なことでも、目標に向かう意味を考えて行動してくれたら嬉しいです。





 

願いは届く

2019/06/12(水) 23:59
今夜は久しぶりに月夜でした。梅雨の季節は、一時的に肌寒い日が続くことがありますが、それも明けると一気に夏がやってきます。

先日の日曜日には、金町道場、礼心会合同主催の型大会を開催しました。雨が降ると来場者やスタッフ皆さんに不便をおかけします。前日はいつも「雨が降りませんように」と道場の神棚と寝る前に夜空にお願いをします。

大会当日の朝、目が覚めてカーテンを開けると雨がシトシトと降っていました。でも、体育館に着いた頃には雨も止み大会中も何とか持ちこたえました。閉会式が終わり、選手や来場者が会場をあとにし、片付けが終わり「お疲れ様でした」とスタッフが帰るのを待っていたかのように、雨が降り出しました。

気温を少し肌寒いくらいで、天候には恵まれました。

皆さんの思いが届いたんだなぁと思いました。

何事も思いが強ければ届くものです。その思いには、努力がつきものです。お賽銭箱にお金だけを入れて、何もせずに「お願いします」と手を合わせても叶いません。お願いとは「決意」であり、自分に対して「ここまでやりましたから、後はお願いします」というくらい動かなければ、願いも叶いません。

大会では、選手の皆さんがこの日のために一生懸命努力をしてきたから、良い気候になったと思っています?



型大会を終えて

2019/06/10(月) 23:59
今日は一日激しい雨となりました。昨日、型大会が開催されたことも重なって全てのクラスの参加が少なめでした。なかなか自転車だと足が遠のいてしまいますね。

昨日も書いたように、6/9は葛飾橋病院体育館で型大会が行われました。

表舞台に隠れてしまっている裏方の話をさせてもらいます。

運営には様々な苦労があります。個人的苦労は書きません。

今回は、地元金町で大会を開くのが2回目とあって、準備も当日の運営も片付けも非常に早くスムーズに執り行う事が出来ました。何よりも自分が指示を出さなくても自ら考え動いてくれていたことでした。何でもかんでも指示を出してしまうと、指示が無いと動けない組織になってしまいます。ある程度お任せをしてお願いするくらいが一番ベストです。

今回は本当に動きが早かったです。

会場前の駐停車や、喫煙に関しては、事前にお知らせをしていたこともあり、ほとんど見かけませんでした。その影には、大会進行中もずっと外で警備係をしていた道場生と保護者がいました。本当にありがたいことです。

来場された保護者や選手のマナーも良かったと思います。一部の人達はマナーを守らず自分中心に行動していた方もいらっしゃったようですが、金町道場生にはそこはわかってもらうよう指導していますので大丈夫だと信じています。

大会前も、自分の練習をせずに靴袋を配ったり、交通整理をしたりと自ら動いてくれた選手も多くいました。日頃から心で話をしてきた事が、こういうところで表れてくれた事が嬉しく思います。

損得、勝ち負け、自分だけ良ければの考えを捨てて行動してくれる事が、必ず自分に良い方向に返ってくるはずです。

今大会には多くの方々が関わってくれました。

保護者、道場生、出場した選手の皆さん、指導者、道場の先生方、坂本師範、一緒に大会を運営してきた礼心会の大橋先生。そして、いつも体育館を貸してくださっている道場生。

本当に感謝しきれない程に感謝しております。

誰に対しても感謝の気持ちは忘れません。

ケンカをした相手であっても過去の感謝は絶対に忘れません。

曲がった事が大嫌いな性格で、真っ直ぐに行動することで、誤解も生まれ敵も作ってしまいますが、ブレることなくこの生き方は変わらないでしょう。

本当にありがとうございました。



第2回東日本型大会

2019/06/09(日) 23:41
6/9(日)は「第2回東日本型大会」が地元葛飾区で開催致しました。

道場内のイベントでは、年に何度も使用させてもらっている葛飾橋病院体育館で行われました。ご縁でお借りする事が出来て本当に感謝しております。ありがとうございました。

今大会では、幼年~シニアまでの金町道場生47名が出場し、日頃の稽古の成果を発揮しました。

この日の為に、個人戦も団体戦も一丸となって稽古をしてきました。順位結果発表の際に金町道場生の名前が呼ばれると、一入大きな歓声と拍手が仲間の道場生と保護者から湧きました。一緒に稽古をしてきた仲間の為に自分の事のように喜んでくれている姿を見ると、仲間という絆に嬉しく思えました。

型は全員が主役です。

型を披露した後は、勝ちも負けもありません。

東日本型大会では、一人一人型が終わる度に観客席から大きな拍手が贈られます。

実はこの光景、他の型大会の会場では中々見ることの出来ない光景です。

選手、観客が一体となってたか大会を盛り上げてくれました。

決勝戦、団体戦は一コートで行われました。これは、他のコートと一緒に行うと音や感覚が合わせにくくなるので、集中して型を打ってもらう為です。

決勝戦は、観客全員が見守る中、シーンと静まり返った緊張感のかで行われます。

大会運営側からすれば、早く大会を終わらせる為に初級の決勝戦は行わなかったり、決勝戦も複数のコートで同時に行うのがベストかもしれません。しかし、選手目線、観客目線で見れば何が一番ベストなのか?それを考え実行ました。

今大会で入賞出来なかった道場生も、稽古の度に上達していくのが見えました。

勝ち負けにこだわる前に、目標の為に努力をし、その努力成果が少しでも表れれば成長です。

そこに武道教育というものがあります。

さほど稽古に来ず結果を残した人もいます。

稽古に通い続けたけれど結果を残せなかった人もいます。

前者は早く気付いてください。

後者は諦めずに継続し続けてください。

両方とも何かを感じ取ってくれると信じています。



【入賞者】

⚫︎個人戦

優勝        和工田樹希        初級幼年

優勝         大塚京太郎       中級小1~小3

優勝         胡桃澤花音       中級小4~小6

優勝         胡桃澤悦子       中級40歳以上

優勝         佐藤秋哉           選抜小2

優勝         佐藤海璃           選抜小4

優勝         山本貫太           選抜小5男子

優勝         加古琴心           選抜小5女子

優勝         加古眞仁           選抜中学男子

準優勝     新矢羽空丸        初級小1

準優勝      高橋祐綺           初級小2

準優勝      高松隼              中級小4~小6

準優勝      加古翔稀           選抜小3

準優勝      篠藤由奈           選抜小5女子

準優勝      藤崎茂樹           選抜シニア男子

三位         朴殷東              初級小2

三位         折原寧紀           初級小4

三位         和工田笑莉        選抜小3

三位         進藤朋輝           選抜小6男子

三位         矢口青空           選抜中学男子

四位        田村歩夢            初級小1

四位         松下雄哉           初級小3

四位         萩野結衣           中級小4~小6

四位         和工田凌駕        選抜小5男子

四位         武島哲平           選抜小6男子

五位         萩野莉奈           中級小4~小6

五位         松本成己           選抜小5男子

五位         渡辺敬介           選抜小6男子

五位         佐藤龍仁           選抜中学男子



⚫︎団体戦

優勝          「金町大中小」       一般

(矢口青空、加古眞仁、米田連也)



準優勝      「一位とるぞ!金町道場 」 小学高学年

(佐藤秋哉、和工田笑莉、加古翔稀)



⚫︎全日本大会権利獲得者

(個人戦)

篠藤未奈(小4)、進藤朋輝(小6男子)、会田勝(マスター男子)



(団体戦)

MYK金町道場(小学高学年)、KYR(小学高学年)、心を一つに金町道場(中学生)

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