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仲間の為に

2019/01/17(木) 23:59
木曜日の型クラスは多くの道場生が参加しました。本年最初となる型大会が10日後に開催される事もあり、みんな真剣です。大会に出場しない人も負けじとレベルを高めるべく努力をしております。

特に団体戦では3人1組で行う為、1人の力では良い型は作れません。学年や性別も違ければ身長も級も違います。その中でどう一つのものを作り上げるかが難しい所です。個人では、自分のペースで行い、勝っても負けても自分です。しかし、団体戦ではそうもいきません。自分だけのワガママを殺し、仲間の為に合わせ、勝っても負けても3人で共有します。チームの型を作り上げる過程で、相談したり、時にはぶつかる事もあります。それでも自分は何も言いません。型の構成の評価やアドバイスはしますが、チーム内の話し合いには入らないようにしています。子ども達は、ここで色々な事を経験し学び、最後に答えを見つけてくれます。

一つ言える事は、最初にチームを作る時に目標を一つにして3人が一緒になったはずです。絶対に仲間のせいにはしない事。

みんな色に染まる

2019/01/16(水) 23:59
16時~の幼年クラスに、「先生、今日はお手伝いに来ました!」と後輩や小さい子に教えてくれるのが好きな先輩や上級生の子が今日は数人来てくれました。後輩にとっても歳が近いお兄さんやお姉さんにアドバイスや教えてもらえるのは時より嬉しいものです。先生とはまた違った親近感が湧いたり、憧れも持ちます。この子達が少しして級が上がり先輩となれば、また後輩に優しく教えてくれる事でしょう。

「少年上級」での出来事です。ある筋トレの稽古をしていました。2人一組で行い規定の回数を終えていく中、1人の子が必死なって一回一回休みながらも残ってやっていました。すでに終えた1人の子がそれを見て、「ガンバレー!」と自発的に声をかけました。するとその声に続き、他の子達も「ガンバレー!」「あともう少し!」とあちこちから励ましの声が上がり、いつの間にか最後に残った子の周りにみんなが集まり励ましていました。仲間や後輩を思いやる気持ちが子ども達の中から自然と生まれ、一緒に稽古をしている仲間として自分だけではなく、道場一丸となって苦楽を共にし励ましす姿に嬉しさを覚えました。金町道場は自分(責任者)の道場ではありません。みんなが作り上げるみんなの道場です。「みんな色」に染まってくれた事が素晴らしいと思いました。



 

子どもは風の子

2019/01/15(火) 23:59
休み明けの火曜日。毎日が空手に関わっているので休みもあってないようなものですが、道場生といる事が楽しいので特に大変だとかは思いません。昔は一人でいる事が好きだったのですが、今は一人でいると寂しくて仕方がありません。人と関わる毎日に満足しています。

今日は、いつも以上に寒かったです。が、「瞬発力・反応トレーニング」は道場生の圧倒的多数でいつもの公園に行きました。そんな寒さもなんのその。子ども達は走って、飛んで、底なしの元気でした。大会に出場している選手は、今年からトレーニングや稽古の質と量を上げていきます。先生のメニューに負けないよう努力わして下さい。

「ミット」クラスは、上段回し蹴りいくつかのバージョンを練習しました。最後に皆さんにも言った事ですが、「刀を与え、切り方や研ぎ方は先生が教えます。その後は、皆さん一人一人が毎日磨き続け、手入れをし、何度も何度も切る練習をする努力をし続ける事です。」。すなわち、蹴り方や突き方は先生が教えるけど、これを組手で出せるように、一撃で相手を倒す事が出来るようにするには、本人の毎日の努力が必要だという事です。どんなに良い刀を持っていても、毎日の手入れを怠り放置しておけばサビてもくるし、いざとなったら相手に当たることすら出来ません。宝の持ち腐れです。センスや良い体、スピード、蹴り方突き方を持っていても努力をしなければ相手に当たることすら出来ないという事です。

試合で負けて悔しいのはその時だけでは努力は継続しないでしょう。次の試合まで悔しさを持ち続けて毎日を過ごしていけば、努力という行動に移すでしょう。

神社奉納祈願

2019/01/14(月) 23:57
1/14は成人の日。実は、自分は成人の日の式典には出席しませんでした。特に何かあった訳でもなく、あまりこういう場が好きではなかったというだけでした。それから何年か経ち、今日、中学校の同級生4人と久しぶりに会うことが出来、昔話で盛り上がりました。

本日は、毎年行なっている「亀有香取神社奉納祈願」に行ってきました。連休にも関わらず50名程の道場生と保護者の方々が参加しました。道場から片道40分程の道のりを歩いて行き、神殿の中で奉納祈願を執り行いました。今年で4回目となりましたが、神事となると気が引き締まります。途中、榊をお供えする際に「2礼、2拍手、1礼」のタイミングが分からずずっと頭を下げたままでいたという失敗をしてしまいました。

道場生の安全祈願をしてもらった後は、神社のご好意で一人一人におみくじを引かせてもらいました。みんなの運勢はどうだったかな?運勢を占った後は、境内で奉納稽古を行わせて頂きました。子どもから大人まで元気な声が神社にこだまし、今年一年、元気に空手が出来るようにと力を込めて行いました。

帰りの道中もは楽しくみんなで歩き、ちょうどお腹が空いた頃に道場に着くと温かいココアがみんなを待ち受けていました。先日から準備をし、保護者の方々が用意をしてみんなに配ってくれました。

今日もたくさんの道場生が集まってくれました。今年も道場に活気が溢れる一年でありますようにと願っています。

引率して下さったり、ココアの用意をして下さった保護者皆さんありがとうございました。





成長

2019/01/14(月) 00:01
1/13は、相模原市でJKJO関東選抜大会が行われ、6名の道場生が出場しました。

今大会では全員、今後に期待出来る戦いであった事が収穫でした。試合というのは勝たなければいけません。何故ならば勝負だからです。しかし、勝ち負けだけにこだわると、本来の武道としての意味から外れてしまったり、将来の為にならない事もあります。負け惜しみと言われればその通りでしょう。しかし、出場した一人一人が過去の反省を活かし、自分の弱点を補い、戦い方を変えて実行していました。相手におののき中々前に行けなかった子は勇気を出して果敢に攻め込み、打ち合いに弱い子はあえて打ち合いにいき最後まで引かずに攻め込んだり、いつも体格差で劣る子は何度も転ばされながらも一歩も引かず泣かずに戦いました。出場した選手は全員成長していました。

何かを変えようと考えて実行する事は中々出来ないものです。試合を見ている人は「負けたんだから」と何も変わらないと思うかもしれませんが、一緒に稽古をし指導しているとちょっとした事が大きく見えるものです。今日、殆どの選手が初戦敗退でしたが、間違いなく明日からの稽古に変化が出てくると思いますし、試合後に一言掛けるだけで自信を持ちます。

選手としては結果を残せませんでしたが、今までやってきた稽古の成果が出せた事と、今後に期待の持てる戦いをしてくれた事に感動させられました。

この子達を本当に強くしてあげる事約束をし、子ども達はどんなにキツイ稽古も耐えるとお互いに約束をしました。

選手は覚悟をして下さいね(笑)

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