負けて称賛に値する

投稿日時:2022/07/24(日) 20:41
本日は日曜日の「型特別稽古」を行いました。

来週には型最終選抜大会が行われますが、出場する選手はそこに向けてレベルアップを測りました。

もちろん、大会を目指している選手だけではなく、型が好きで、自分を高める生徒も集まりました。

稽古や練習は結果を求める為だけに行うものではありません。

自分の弱さや弱点を知り、見つけ、そこを克服して変わった自分を見つけに行く作業に喜びを感じる所があります。

逆流に逆らって進んで行く事に充実感を感じ、そこから楽しさや喜びを感じる所もあります。

結果という形のもっと深い所にあるものを見つけた時、人は損得関係なしに頑張れるのです。

およそ1ヶ月前、日本最大の格闘技イベントで敗者となった選手が、試合後の会見で言っていた言葉に感銘を受け、同感しました。

「今まで試合に勝って沢山のおめでとうを言われたことより、今回負けても多くの人から言われたありがとうの方が嬉しかった」

負けて称賛される事は真剣勝負の中ではある事です。

先に書いた「結果という形のもっと深い所」というのはこの事です。

人は損得を考えた時、ずるい考えが出てきます。

勝っても称賛されない人もいます。

負けて称賛される人もいます。

純粋な気持ちで物事に取り組んでいれば、結果がどうあれ賞賛されるものです。



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