夏合宿の総評

投稿日時:2015/07/27(月) 22:38
昨日、金町道場初の夏合宿を終え、初めて主催者側に立って改めて大変だったと感じました。
お子さんを持つ親の気持ちが少しわかりました。

今回の合宿は、礼心会との合同合宿でしたので、普段は接することのない仲間と一緒に稽古することが一番の収穫でした。
なぜなら、金町道場生にとって「先輩」がいないので、先輩とはどうあるべきか?後輩(年下の子)にどのような事を言うべきか?どのようにすればわかってくれるのか?身を持って感じてもらいたかったのです。
礼心会には空手歴6年位はたくさんいます。
年上として、空手の先輩として何かを感じてくれたと思います。

今回の人数はおよそ100人で行ないましたので、整列させるのも一苦労です。
しかし、緑帯や茶帯の先輩たちが各自、場の空気を読んで並ばせます。
さすがの先輩たちも苦労していましたが・・・
整列は、一人一人が周りを感じて自ら動けばさほど難しくはありません。
子供ですから、なかなかそうはいきませんが、常に周りを見る癖をつけることが大事です。
そのことが組手にもつながります。
相手の気持ちになり、相手の心を読み行動すれば相手の技や攻撃が見えてきます。

合宿では、1部屋ごとに班を作りました。
同じ班のt中には、年が離れている子もいればパッと動ける子と動けない子もいます。
その中から「思いやり」や「助け合い」が生まれます。
動ける子ばかりではダメ、動けない子ばかりでもダメ。
相手の気持ちを考え、思いやり、助け合い、そのうちお互いがお互いの気持ちを感じようとします。
だからこそ人は成長します。
自分だけが先に行ってはダメ。自分だけがのんびりしていてはダメ。
自分が早ければ後ろを振り返り声をかけてあげ、自分が遅ければ黙ってペースを上げる。

今回の合宿で一番よかったことは、最後に楽しかったと言ってくれたこと。しかも全員が。
そしてみんな笑顔で帰ってくれたこと。

みんな夏のひまわりのように、グンと成長したはずです。
 

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