寒さに負けず頑張っていますね。
大人も子供もそうですが、その日の気分によって力が出るときと出ない時があります。
特に子どもは、浮き沈みが激しい事が多いです。
そんな時は無理に動かそうとしても逆効果です。
そんな時は同じ気持ちになって、良いところを少しでも見つけ褒めてあげることです。
「今日はちょっと疲れてるねー?でもこの辺をもう少しこうするといいんじゃない?そうそう、そんな感じ!」
大人の目線や理解力で子どもは動けません。
子どもと同じ気持ちになってあげることが大事です。
人は心で動かす
3~6才ゆっくり 橙帯・小学生白帯
型