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指導員ブログ
福島遠征
2015/11/22(日) 23:54
22日(日)は福島の郡山で公私ともにお世話になっている極真会館安斎道場の審判講習会に行ってきました。
講習会では、実際に試合を行ないその中で審判の技術を高めると言った方法を撮っています。
その交流試合に、金町道場から10名の道場生が参加しました。
審判というのは誰のためにいて、なんのためにいるのか?
極真空手の場合、実際に蹴りや突きを当てて倒し合いをします。
そこにはルールがあり、無ければただの件かになってします。
ルールを守ってもらい安全にさせるために審判がいます。
そして、その審判は戦う「選手」の為にいるという事。
ですから、選手の気持ちになり選手と同じ立場でジャッジを行なわなければいけません。
自分も過去の試合で、審判に泣かされた試合が何度かあります。
だからこそ、選手が勝つために稽古を積んでいるように、審判もこういった講習会を月に1度以上のペースで行っています。
いないとは思いますが、選手の皆さんや保護者の皆さんは、試合会場で審判や判定に対する批判は行わないように注意してください。
間違えや不満も実際にありますが、結果は潔く受け止めてください。
【交流試合結果】
優勝 中川翔稀 年中の部
優勝 山本貫太 小1の部
優勝 矢口青空 小4の部
優勝 和工田周伸 一般初中級
準優勝 中川眞仁 小5の部
3位 和工田凌駕 小1の部
3位 武島哲平 小2の部
講習会では、実際に試合を行ないその中で審判の技術を高めると言った方法を撮っています。
その交流試合に、金町道場から10名の道場生が参加しました。
審判というのは誰のためにいて、なんのためにいるのか?
極真空手の場合、実際に蹴りや突きを当てて倒し合いをします。
そこにはルールがあり、無ければただの件かになってします。
ルールを守ってもらい安全にさせるために審判がいます。
そして、その審判は戦う「選手」の為にいるという事。
ですから、選手の気持ちになり選手と同じ立場でジャッジを行なわなければいけません。
自分も過去の試合で、審判に泣かされた試合が何度かあります。
だからこそ、選手が勝つために稽古を積んでいるように、審判もこういった講習会を月に1度以上のペースで行っています。
いないとは思いますが、選手の皆さんや保護者の皆さんは、試合会場で審判や判定に対する批判は行わないように注意してください。
間違えや不満も実際にありますが、結果は潔く受け止めてください。
【交流試合結果】
優勝 中川翔稀 年中の部
優勝 山本貫太 小1の部
優勝 矢口青空 小4の部
優勝 和工田周伸 一般初中級
準優勝 中川眞仁 小5の部
3位 和工田凌駕 小1の部
3位 武島哲平 小2の部