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チャレンジ

2018/10/19(金) 23:59
12/2に組手と型の関東交流大会(坂本派内部大会)が行われます。最近、保護者の方や道場生から、この大会に出場したいという相談をされます。それなりに大きな大会に出場するには…と思う人の登竜門的な大会です。初めて出場する人はこちらからしてみると良いですね。

組手はあまり好きではないという子が多い中、型は好きという子が多くいます。ですからなるべくチャレンジして自分の実力を試すのも良いですね。人生の中で中々人前で何かを発表するというのは少ないですから、この先良い経験にもなります。野球やサッカーなどのスポーツは、9人だったり11人だったりとレギュラー出ないと試合には出る事が出来ませんが、空手は一対一ですので自分が主役です。金町道場では、型が上手い下手、組手が強い弱い関係なく、本人が出たいと言えば申込用紙を渡しています。型が全く出来なかったり、実力に大きな差がある場合はもう少し待ちましょうとアドバイスをしますが、やる気がある人にはドンドンチャレンジしてもらいます。

勝てるから出る、負けるから出ないというのは逃げです。この先の人生で大きな壁など沢山あります。何事もチャレンジする事が大切です。

アドバイス

2018/10/18(木) 23:59
今日は「3~6歳ゆっくり」クラス。小さい子は言葉の理解も上手く出来ず、思うように体を動かすことが出来ません。ですから、同じ事を飽きさせずに何度も繰り返し、体で覚えてもらいます。1~2ヶ月で出来る子もいれば、1年で覚える子もいます。「なぜ出来ないの?」「あの子は出来るのに」と比べてはいけません。道場や学校では、多くの子ども達の中で比べることが出来ます。比べられるからこそ一人一人違い個性があるわけで、それをランク付けしてしまうと子どもはやる気を無くします。空手の稽古も試合も、やる気を無くさせる言葉は子どもにとって意味がありません。例えば、子どもに勝って貰いたいと思えば、負けたことに対して怒る事はマイナスです。

先日の全日本大会でも、審判をしていてセコンドに入っていた先生や保護者の言葉が今でも耳から離れません。試合中に「何やってるの!」「こうしなさい!ああしなさい!」と指示をしてばかり。自分がさせたい事ばかり言って果たしてアドバイスと言えるのか…それで勝ったとしても勝ちという形だけが残り、満足感や成長というものはない気がして仕方がありません。試合中に選手本人の意思など全く気にせず、勝たせたいという一心で命令をしています。言った人は満足ですが、果たして選手は満足感しているのでしょうか?

日常でも、アドバイスと命令というものを間違った使い方をしている気がします。

自分の為?

子どもの為?

子どもにやらせたい事と、子どもがやりたい事は同じとは限りません。

なるべく子どもには考えさせる力をつけてもらいたいのです。

命令ばかりしていると、指示がないと動けない子になってしまいます。個性のない子どもになってしまいます。

先日の大会の片付けも、子ども達は自ら考えて動いてくれましたね。







 

2018/10/17(水) 23:50
水曜日は、道場が賑わう日です。人数が多いと色々な稽古が出来ます。当然、レベルに差も出てきますので、分けて行いますが、先輩の技や型を見て覚えたり、教え方や並び方、姿勢など見本になります。様々な年齢とレベルの人がいると得ることも多いと思います。

今日の一般クラス終了後、以前の道場で教えていた子が挨拶に来てくれました。ちょうど10年前に指導し始めて5年程一緒に稽古もしてきました。今年の4月に公務員として就職し、今では立派な社会人になりました。

中学生の頃は成績も上位で、テニス部を毎日のように行い、その後稽古に週3~4日通っていました。大会にも出場し、毎回1、2回戦がやっとでした。でも、稽古ではいつも全力で、弱音を吐かず楽しく通ってくれていました。高校も進学校に入学し、稽古に来る回数は減りましたが、頑張って来てくれました。

空手から離れても、時々会いに来てくれます。親子くらい歳は離れていますが、自分は今でも後輩、いや友達の様に思っています。

同じように、15年程前に教えていた子が大人になって子どもが出来て、その子が現在金町道場生として通ってくれています。縁というのはいつまでも繋がっているものです。縁は簡単に切ったり離したりするものではありません。一度出会った縁は、いつまでも大切にしていきたいものです。

何かのキッカケで離れてしまったり、道場を辞めてしまっても一生自分の教え子だし、絶対に忘れる事はないです。

火曜日の稽古

2018/10/16(火) 23:59
火曜日は、午前10:20~11:30「健康空手」を密かに(?)やっております。少人数で今日も2人。道着もいらずお話をしながら楽しくやっております。ほぼマンツーマンですので、稽古も細く指導出来、エクササイズ的に気軽にやっています。火曜日の午前中に時間のある方は、一度見学に来てみてはどうですか?

毎週火曜日17時半~「瞬発力・反応トレーニング」は、小学生以上であれば誰でも参加出来ます。もちろん大人の方も出来ますので興味のある方はいつでもご相談下さい。



月曜日

2018/10/15(月) 23:17
今日から新たな週が始まりました。日が暮れるのも早くなり、気温もグッと下がりついこないだまでの猛暑がウソのようです。

先週の土曜日に、近くの小学校の小学4年生が防犯の授業で道場に来ました。外で何か危険な事や困ったことがあった時はここに来てくださいというものです。4クラスの生徒さんが順に周って来たのですが、話をするにも緊張してしまいました。「先生!」と生徒さんの中から手を挙げて呼びかけてきました。誰だろうと思い見てみると、3年程前に道場に通っていた子でした。大きくなった姿に喜ばしく思い、何よりも忘れずに自ら声をかけてくれた事が嬉しかったです。

出会いがあればいつか別れが来るものですが、生きているうちは縁が切れることはないと思っています。理由があって離れてしまってもいつでも思っていますからね。

昨日、大会が行われましたが、開会式の際にルール説明と注意事項をみんなの前で述べる事があります。昨日は選手およそ1000人、観客や関係者を合わせると3000人程の注目を集めるわけです。それは緊張します。数年前はメモを見ながら話しましたが、今ではその場その場で思った事を話せるようになりました。それでも終わった後はちゃんと話せていたか、仲間に聞いています。昨日も同じ事を何度も繰り返して話していたような…ちゃんと伝わったのか今でも反省しています。

特に言葉はそうですが、自分の思いだけを発するのではなく、相手にしっかりと伝わっているかどうかが重要です。人に教えるというのも一方通行ではなく、相手の理解を感じ取りながら会話をしなければ意味がありません。

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