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今日の稽古

2019/10/18(金) 23:59

我慢と辛抱の違い

2019/10/17(木) 23:59
空手は辛抱することが多く、それが未来の自分の糧となります。

「我慢」と「辛抱」の違いは何か?

我慢は自分がしたくないことや嫌なことを堪えること。

辛抱は自分の為や人の為に自ら志したものを実現するための努力をする辛さ。

すなわち、人から押し付けられたものであれば苦労ですが、自分が先頭に立って人の為、自分の為に困難を克服しなければならなくなれば苦労とは思わなくなります。

語弊はありますが、どちらかと言えば私は我慢はしない方かもしれません。

お酒が飲めないので、飲めと言われても一滴も飲みません。

でも、辛抱は人一倍する方だと思います。

だから今もこうして道場を運営し、空手を教えています。

道場生が困っていれば全力で助けますし、道を外しそうになったらいついかなる時も飛んでいきます。

ただ、そこには大事なことが一つあります。

良かれと思って構いすぎると逆効果なこともあります。

見守ってあげる優しさ、そっとしておく思いやりも大事です。

信じて待つ











 「我慢」は例えば、仕事やつきあいなどの中で、自分がしたくないことや嫌なことをこらえることであり、受動的なことである。

 これに対して「辛抱」は、自分が「世のため人のため」に自ら志したものを実現するための努力に伴うつらさを言い表わしたものである。

 人から押し付けられたものであれば苦労であるが、自分の立場が替わって、自分が先頭に立って困難を克服しなければならなくなると苦労とは思わなくなる。

 自分が生きていくためには、収入を得るための我慢も必要であるが、過度のストレスに到る我慢はよくない。

 「我慢」はネガティブで「辛抱」はポジティブである。




 

子どもの気持ちをわかって

2019/10/16(水) 23:59
今日は寒い1日でした。

子ども達が道場に入るなり「あー、あったかい」という言葉を何度か聞きました。

ちょっと前まで30℃を超えていたのに、もうすっかり秋になりました。

思春期の子どもの気持ちも、今の気候と似て激しいものです。

ちょっと前まで言うことを聞いていたのに、いつの日か誰に対しても反抗したり、誰にも構われたくなくて一人で居たいと思ったり、嫌なことから逃げて先のことを考えず今楽しいことをしたり。

大人に言わせればそれではダメだと分かっているし、先のことがよく分かります。

でも、当の本人はそんなことはわかりません。感情任せに行動するので中々対応も大変です。

それをわかってあげられる大人と、大人目線で物事言い続ける大人とで子どもの将来は大きく変わります。



そっとしておく思いやり

全日本大会を終えて…その2

2019/10/14(月) 22:15
「全日本大会を終えて…その2」

昨日開催したIBKO極真の全日本大会及び神奈川県大会の中での私個人の話を書きます。

いつも長々と読むのが面倒になると思いますが、今大会では審判長として審判を行わず大会統括として動くこととなりました。

100名近くのスタッフと審判をコートごとに分け、なるべく一人一人がやり易い環境を作ってあげられるよう振り分けました。しかし、台風の為スタッフや審判に20名ほどの欠員が出てしまい、試合開始ギリギリまで把握が出来ない状態でした。そんな中で、急遽審判をしてくださった先生方もいました。

初めて行うスタッフに仕事のやり方を説明し、審判方を集めてルールの説明をし、欠員の出たスタッフや審判の編成を変え各コートを周りギリギリまで走り回っていた状態で、何とか開会式の説明に間に合うことが出来ました。

試合開始直前に各コートでトラブルが起きて対応し、ある程度大会の流れが良くなるまで各コートのスタッフに声を掛けて周りました。

突然の変更があった中で、各コートのスタッフの人達は本当に精一杯良く動いてくださいました。

選手の保護者に文句を言われたり、きつい対応をされながらも必死に説明をしていました。

出場料払い、時間とお金をかけて足を運び、この日の為に子どもが頑張ってきたので今回のように不満も多くあると思います。

私も過去に試合に出場して海外、国内ともに試合時間がわからないまま待たされたり、突然試合が始まったりしたことを経験しています。

私は選手として、スタッフとして両方の立場を経験しています。

ですから、これだけは言わせてください。

お互いの気持ちを感じて行動してください。

文句も言いたくなることもあるでしょうが、スタッフや審判が朝早くから選手の為に心で協力をしてくださっています。

この人達無しでは大会は開催できません。

審判や大会役員よりも、スタッフは重要な役割を担っております。

ですので、選手、保護者、スタッフ、審判全ての人の気持ちになって行動してくださるよう願っております。

共通していることは選手のため(子どもの為)ということです。

そんなこともなく、金町道場は良くやってくださいました。

今大会では金町道場の選手、保護者、スタッフのすべての方に感謝しております。

本当にありがとうございました。





 

全日本大会を終えて

2019/10/14(月) 22:12
昨日は金町道場が所属しているIBKO極真の全日本大会及び神奈川県大会が開催されました。

台風19号の影響を受けて、開始時間を大幅に遅らせての開催でしたが、選手、スタッフ、審判の多くの方が会場来ることが出来ませんでした。

そんな中でも、朝7時から会場設営が始まりましたが、早く来てくれた他団体の審判の先生や金町道場生の保護者の方が設営に協力してくださり、お陰様で予定通り終えることが出来ました。

こうした心優しい方々の協力のおかげで、トラブルがあった中でも大会を終えることが出来ました。

また、いつものことながら、大会終了後にスタッフや審判が会場の片付けをしていると、金町道場生の子ども達が全員集まり、

「先生!ゴミ拾い手伝いたいのでゴミ袋ください!」

と言って、全ての観客席と会場のゴミ拾いをしてくれました。

正直言ってこのゴミ拾いは片付けの中でもみんなが避けてしまい大変な作業であります。それを自ら人の為に、自分以外の為にと自ら行動してくれる姿に、本当に良い道場生に恵まれたなと嬉しく思います。

大会に出場した金町道場生の多くの試合は良い結果とはなりませんでしたが、入賞メダルに匹敵する行動です。子ども達の行動に帰らずに優しく見守ってくださる保護者がいるからこそ、こうして子ども達も、仲間との絆を築き、自分以外の為に行動することが喜びに変わり自分の為になるということを学ぶことが出来ます。





開会式前にスタッフや審判が不足して困っている中で、他団体の先生方が手を挙げてくださり審判に協力してくださりました。MACの渡辺代表、フルコンタクトカラテスクールの佐野先生、正伝流中村道場の中村先生、松尾先生、光誠会の田中先生、本当にありがとうございました。

今大会では自然災害と言えども、多くの方々にご迷惑をお掛けしたことをこの場を借りてお詫び申し上げます。

また、大会進行も突然の変更で混乱を招いたこともお詫び致します。

こうした中で多くの人達の優しさに触れることが出来たのは収穫ではありました。



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