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強さとは

2018/12/12(水) 23:59
幼年や初級の子ども達にはとにかく空手を楽しくやって欲しいと思っています。いつも子ども達が笑顔で入れるようなクラスでありたい。空手は楽しいものだと思う事が一番です。その中で、挨拶や座り方、立ち方、列の並び方、そして元気な声を出す事には力を入れています。楽しくやる中で、やる時はやるというメリハリを覚えてもらいます。いわゆる「場の空気を読む」事が必要です。楽しさの中に厳しさや礼儀があります。

幼年クラス、小学生クラスで顔を叩かれたり、蹴られたりした時の防御の仕方や捌き方を教えました。道場に入って教える事は、学校や外で空手の攻撃技をなるべく使わない事を話します。空手を習っている人は、自分の突きや蹴りが武器になるという事。最悪の事態で自分の身を守る為には攻撃もしなければいけない時もあります。しかし、空手には捌きや受けというものがあります。試合のルールとは離れた実践的な受け捌きも行います。

自分も空手を始めた頃は、イキがって何かあればいつでもやってやるという気持ちでいましたが、自分が強くなればなる程そんな気持ちは薄れていきました。それは、自分に自信があるからです。空手が強くなる為に上手くなる為に、毎日稽古やトレーニングをし、強い人と稽古をしていれば、自分が強くあることで怖くなくなります。日々稽古をし、努力をしている試合相手の方がよっぽど怖いと思います。

強い犬ほど吠えないものです。





 

雪が降る?

2018/12/11(火) 23:59
火曜日は、午前のクラスがあります。10:20~11:30まで「健康からて」というクラスで、主婦の方や夜の稽古に来れない方を対象に優しくゆるく楽しい空手を教えています。平均参加者が2名ですので、細かく教えられます。空手だけではなく、体を柔らかくするストレッチや運動を混じえています。今日もご要望にお応えして20分延長してしまいました。

夕方~夜にかけては雨が降り非常に寒く、雪が降るような1日でした。朝から夜までお昼ご飯を食べに行く以外は道場にこもっていました。年末は誰もがやる事が多くなりますので仕方がありません。自宅用のファンヒーターを足元に置いて事務仕事をしていましたが、冷え込みます。

「瞬発力・反応トレ」は17時半開始ですが、16時半に道場生の一人が来ました。一人で黙々とサンドバックを叩いたり、空手の技を練習したりしています。この子は道場が好きなんだなぁー、と思い嬉しくなりました。

年賀状やお楽しみ会、新春合宿の準備をしていたら夜中の2時。このブログを書いたら帰ろうと思いますが、道場の入口を出たら帰りたくないほど寒いです。

仲の良いお付き合いさせてもらっている道場では、冬の滝浴びをやる所がいくつかありますが、誘われても行けません…



体調管理

2018/12/10(月) 23:59
審査会も終わり寒さが一段と厳しくなってきました。今日からしばらく体力作りとミットなどで技の研究を行います。

幼年など初級のクラスでは、楽しみながら体を動かしていきます。ただキツイだけの補強運動では気持ちがついていきません。その場で行うものより移動しながらの方がしっかりとやれるようです。

小学生クラスでは、我慢強さも養う負荷をかけた補強運動。そして、技の研究では、足払いの練習を行いました。力ではなく体の使い方を学びましたね。

一般クラスでは、ミットをメインに技の研究。これだけであっという間の1時間。

寒さが増す中、体調を崩す道場生も増えているようです。この季節になるとこれを使います。



アルコールでは除菌できないものは次亜塩素酸系のものがウイルスには有効です。子どもの手に吹きかけても大丈夫なものがありますので、お家でも使ってみてください。ちなみに値段は1,000円くらいです。



おたのしまかいお楽しみ会の景品を保護者より頂きました。ありがとうございます。





昇級審査会

2018/12/09(日) 23:59
日曜日は金町道場の昇級審査会を行いました。子どもから大人まで30名が受審し、冷え込んだ体育館の中で3時間やり切りました。

全体的に非常に良く出来ていました。冒頭で話したように元気良く、力強く最後まで緊張感を持って行えていた事が素晴らしかったです。特に白帯の子は、初めての審査会で勝手も分からず大変だったと思いますが、普段の稽古の時以上に一所懸命さが伝わって来ました。審査指導に来て下さった先生からもお褒めの言葉を頂き見ているこちらも感動してしまいました。

オレンジ帯、青帯の人も同じく額に汗を滲ませながら寒さを吹き飛ばす空手を見せてくれました。

今回、緑帯(4級)と茶帯(2級)を受けた子が計5名いましたが、後輩達の見本になる空手でした。前に出て号令係もやってもらいましたが、間違える方なくこなしてくれました。号令や指導で大事な事は、相手の気持ちになって合わせてあげる事。自分のペースで行うのではなく、人の為に自分がどう動くかが大事です。

審査最後の組手では、この5人がそれぞれ3人連続組手、5人連続組手を行い強い気持ちを見せてくれました。受審者は連続で行い相手は一人づつ新しく変わっていきます。最後の相手になると泣きながらも歯を食いしばって相手に向かって行く姿は見ている道場生や保護者の感動を誘いました。自分も相手をしましたが、いつも一緒に稽古をしているのですが、心の中で「頑張れ!」と言いながら組手をしていました。

昇級審査会には毎回ドラマがあります。受審者一人一人の普段の姿を思い浮かべながらも成長した姿を見れて本当に嬉しく思います。

今日、受審した人達は、この日の為に大きく成長してくれました。そして、努力する素晴らしさや、やった分だけ力になる事を経験し、この先の人生で必ず活かしてくれる事を願っています。

受審した皆さん、寒い中お疲れ様でした。

そして、審査は受けないけれどみんなの為にお手伝いをしてくれた子ども達、本当にありがとう。

保護者の方も寒い中、道場生の稽古の成果を最後まで見て下さりありがとうございました。





 

我慢

2018/12/08(土) 23:59
土曜日の午前中は、道場生が通う各小学校で持久走や学芸会が行われました。道場の目の前を子ども達が走っている姿を見て思わず応援してしまいます。学年で2位だったという道場生もいました。一番だったという子はいませんでしたが、みんな諦めずに頑張って走りきったのではないかと思っています。

いつも空手は「我慢」だと話しています。腰を落として全力で稽古をする事もキツイ事から逃げない我慢です。組手の中でも突かれて蹴られて痛くても我慢。ミット稽古や筋トレも疲れてキツくても我慢。遊びたくて、家を出たくなくても道場に向かう我慢。空手道選手権大会では多くの我慢をしてきます。何事も簡単に諦めてしまったり、逃げてしまっては簡単な事しかクリア出来なくなってしまいます。世の中には我慢をしなければいけない事がたくさんあります。

苦しい時こそ、辛い時こそ、歯を食いしばって我慢をすれば大体のことは乗り越えられる。







おたのしみかあお楽しみ会の景品を頂きました。ありがとうございます。

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